雨のあざみ野です。
そして、久しぶりの更新です!
我が家の飼い猫タイガーは、食事直後にもどすことが度々ありました。
かかりつけの獣医さんに相談すると、その原因が明らかになりました。
それは”犬食い”です。ネコなのに犬食い。。。と失笑した私です。
犬食いとは、良く噛まず一気に食べることをさします。
その対策として二つ教えてもらいました。
一つ目は、食事を何回かにわけること。
二つ目は、食器を地面ではなく、少し高い位置におき、吐きもどししにくい体制で食事することです。
最初は食事を何回かに分けていたのですが、出かける時間と食事の時間が合わなかったりするので、なかなか思うようにいきませんでした。
そこで、食器の位置を高くしようと考え、工作しました。
じゃ〜ん、会社のカレンダーを再利用して作成しました。
タイガーからも合格点をもらいました。
試作品は、我が家に出入りしている通いのネコさん達に使用してもらっています。
左から黒猫のジャンガ、キジ白のドロシー、アメショー崩れのマントです。
タイガーももどすことがなくなり、皆からも好評のようで、一安心です。
byミセス・モップ オヤマ
家のことのお手伝いは、ミセス・モップの家事代行へ是非
お仕事綴りも更新中!
2016年10月17日
ちゃぶ台(?)
posted by ミセスモップさん at 11:41| Comment(0)
| 家族のお話
2014年04月17日
初めての事たち
新年度が始まり、初めての事に遭遇する機会が増えています。
二つほどご紹介します。
<学ランの金ボタン>
私は女姉妹で育ったせいか、学ランの実際のところを知らなかったようです。
いわゆる金ボタン、私が裁縫セットを構えて付けようとすると主人が「縫う必要ないんだよ」と…
言ってる意味がさっぱり分からず、ボタンを確認したら、クリップみたいにはめる形になっていて…
結局、主人が全部付けてくれました。
他にも襟章の穴の位置とか袖ボタンとか、学ランをマジマジと観察するのが初めてでしたのでとても新鮮でした。
<お弁当三つ>
今まで三年間、主人と長男の二人分のお弁当を作って持たせていたのですが、この春、次男が中学生になりもう一つ作ることになりました。
二つと三つは大差ないようでかなり違います。
ご飯を炊く量、具材の分量、買い物の量もビミョーに違います。
過不足なくささっと作って弁当箱に詰めて包んで送り出すまでの流れが軌道に乗るまで、少し時間がかかりそうです
来春は、長女も中学生となり、お弁当四つになります。
今から練習しておこうかな?と考えてしまう今日この頃でした。
byミセス・モップ スタッフMZ
家事代行はミセス・モップへ
二つほどご紹介します。
<学ランの金ボタン>
私は女姉妹で育ったせいか、学ランの実際のところを知らなかったようです。
いわゆる金ボタン、私が裁縫セットを構えて付けようとすると主人が「縫う必要ないんだよ」と…
言ってる意味がさっぱり分からず、ボタンを確認したら、クリップみたいにはめる形になっていて…
結局、主人が全部付けてくれました。
他にも襟章の穴の位置とか袖ボタンとか、学ランをマジマジと観察するのが初めてでしたのでとても新鮮でした。
<お弁当三つ>
今まで三年間、主人と長男の二人分のお弁当を作って持たせていたのですが、この春、次男が中学生になりもう一つ作ることになりました。
二つと三つは大差ないようでかなり違います。
ご飯を炊く量、具材の分量、買い物の量もビミョーに違います。
過不足なくささっと作って弁当箱に詰めて包んで送り出すまでの流れが軌道に乗るまで、少し時間がかかりそうです
来春は、長女も中学生となり、お弁当四つになります。
今から練習しておこうかな?と考えてしまう今日この頃でした。
byミセス・モップ スタッフMZ
家事代行はミセス・モップへ
posted by ミセスモップさん at 18:37| Comment(0)
| 家族のお話
2014年04月11日
増えたドル硬貨
久しぶりの投稿です。
スタッフMZです。
春休みに息子がニューヨークにいる友達を訪ねました。
(急に行くと言い出し、渡航準備もギリギリという綱渡りの旅でした)
その際、小山社長が息子にイキなお餞別をくださいました。
ドル札と箱に半分くらいの硬貨を頂いたのですが、帰国後中身を確認すると、どう考えても硬貨が倍量?いやもっと?というくらいに増えていました。
息子曰く、小銭を使いこなす余裕が全くなくお札ばかり出してたとのこと。
中には大きな小銭も混じってますので、社長がご旅行されるときはこの箱でお餞別させていただこうとひらめいたのでした。(笑)
byミセス・モップ スタッフMZ
家事代行はミセス・モップへ
スタッフMZです。
春休みに息子がニューヨークにいる友達を訪ねました。
(急に行くと言い出し、渡航準備もギリギリという綱渡りの旅でした)
その際、小山社長が息子にイキなお餞別をくださいました。
ドル札と箱に半分くらいの硬貨を頂いたのですが、帰国後中身を確認すると、どう考えても硬貨が倍量?いやもっと?というくらいに増えていました。
息子曰く、小銭を使いこなす余裕が全くなくお札ばかり出してたとのこと。
中には大きな小銭も混じってますので、社長がご旅行されるときはこの箱でお餞別させていただこうとひらめいたのでした。(笑)
byミセス・モップ スタッフMZ
家事代行はミセス・モップへ
posted by ミセスモップさん at 09:31| Comment(0)
| 家族のお話